スーツの種類

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スーツの種類

「スーツ」と言うのは、いわゆるジャケットとパンツの上下が揃っているものを指して言いますが、スーツのデザインは、衿の形やポケットの形、数などで変わってきます。

しかし、細部のデザインなどは別にして、一般的なスーツの種類は、シングルとダブルが基本です。

シングルスーツの場合は、ビジネスやちょっとしたパーティの他、普段に着る服としても使うことが出来ますが、これに対してダブルのスーツは、冠婚葬祭などの礼服として用いるようにするのが基本です。
(もちろん、ダブルのスーツをビジネス用として着ることも構いませんが、この場合は、普通は黒色は避けるようにします)

普段はビジネスなどでシングルのスーツを着ることが多いと思いますが、このスーツの種類にも二つボタンと三つボタンがあって、ふたつボタンのものは着丈が短い感じで、シルエットは細めになっています。

それと、ボタンが二つなのでシャツやネクタイが見えるVゾーンも広くなっています。

三つボタンのスーツは比較的着丈が長く、シルエットも少しゆったりとした感じになっています。

このようなデザインの違いから、二つボタンのスーツはビジネスとしても使えますが、デザイン的なものも加味されているものもあるので、結構オシャレな着こなしが出来るスーツの種類だといえます。

これに対して、、三つボタンのスーツはきちっとしたビジネスシーンや、少しかしこまった場所などで着るようなスーツの種類といえます。

また、一般にビジネススーツと呼ばれているものにも流行があって、衿の形や衿幅、ポケットの大きさやデザインなども変わってきますが、基本的なつくりはそれ程変わりません。
例えば、スーツの上着についているポケットは、基本的にフラップポケット(フタの付いていてポケットです)で、ジャケットと呼ばれるもののように、フラップが付いていないものはありません。

それに、ポケット自体もパッチポケット(ポケットだけを上から付けているものです)ではなく、スーツの場合はポケット自体が隠れていて、ポケット口もフラップで覆われています。

このように、スーツのつくりは基本的に変わることがないので、後は色や全体のシルエットなどを考えて、自分の好みに合ったスーツを選ぶようにすればいいと思います。

但し、スーツの場合は生地の素材もポイントになってきます。
スーツの場合はビジネスなどで着る場合が多いので、デザインや色などは、比較的落ち着いた感じの種類になっています。
ですから、生地などに気を配って選ぶようにすれば、チョッと違った感じが出せると思います。

あと、シングルスーツの場合、ツーピース、スリーピースという種類がありますが、ツーピースというのはジャケットとパンツが揃いのものをいい、スリーピースとは、これにベストが加わったものをいいます。

また、スーツのパンツの裾はシングルとダブルのものがありますが、スーツの場合、基本的にはダブルです。
これは、裾をダブルにした方が、(その分重みがかかって) すっきりとしたシルエットに見えるからです。