ジーンズの種類

コーディネートの仕方
シャツ
種類
選び方
着こなし方
長袖
プリント
無地
ジャケット
種類
選び方
着こなし方
スーツ
種類
選び方
着こなし方
ジーンズ
種類
選び方
着こなし方

ジーンズの種類

ジーンズは普段着のほかチョッとしたオシャレ着などにも重宝するパンツなので、皆さんも何本かは持っていると思います。
デザイン違いだけでなく、色の違うジーンズなど、いろいろな種類を揃えているのではないでしょうか。

ところで、ジーンズの種類には様々な別け方があると思いますが、シルエットで分けると、代表的なものは次のようなものになります。

まず、「ストレート」と呼ばれるものですが、これは最もベーシックな形で、脚の線に沿って真っ直ぐなデザインになっています。
全体のシルエットも整っていて、はきやすくてコーディネートもしやすい種類のジーンズです。
しかし、「ストレート」と呼ばれる種類のものでも、ほとんど真っ直ぐなものから、腿から足首にかけてしだいに細くなっていくものもありますし、逆に少しだけ開いていくようなタイプのものもあります。
でも、全体としてのシルエットは、名前のようにストレートな感じに仕上げています。

次に「スキニー」と呼ばれるジーンズの種類ですが、これは足にピッタリとフィットしたジーンズなので、脚長効果を演出できるほか、ウエスタンブーツ等を履いて、ジーンズをブーツインするときなどにも重宝します。
時には「スリム」などとも呼ばれている種類のジーンズで、ストレートタイプのジーンズと共に、よく見かけるタイプのジーンズです。

「ブーツカット」と呼ばれるものは、ウエスタンブーツ等を履いた時に裾がきれいに見えるよう、裾の部分を自然な感じに広げていて、裾の前部分を少し短くしています。
これの種類のジーンズは、全体にストレートタイプや、次にあげるベルボトムタイプのジーンズによく見られますが、正確にいうと、これはジーンズの種類ではなく、裾のデザインカットの事なので、全体のシルエットとは関係ありません。

「ベルボトム」と呼ばれるジーンズの種類は、その名の通り、膝から下がベルのように広がっているものをいいます。
この種類のジーンズはスリムタイプとは違って、ブーツなどの上から履くようになっていて、ブーツを履いたときでも動きやすくなっています。
また、「フレア」と呼ばれるジーンズは、膝よりも上の部分から裾に向かって広がっていて、ベルボトムとは少し感じが違っています。
全体には、高さのある三角形のようなシルエットになっています。

あと、「バギー」などと呼ばれるものがありますが、このジーンズは全体にゆとりがあって、フレアと呼ばれるものより、太めで真っ直ぐな感じのシルエットになっています。

また、「オーバーオール」や「カーペンター」と呼ばれているジーンズがありますが、これはよくご承知の「つなぎ」タイプのジーンズで、作業をするときなどには重宝しますし、「カーゴ・タイプ」と呼ばれているものも、全体にゆったりとしたシルエットで、普通は太股のところにもポケットが付いている種類です。

ジーンズのシルエットについては大体このようなものですが、これらのシルエットとは別に、デザイン的なことでジーンズの種類分けをすることもあります。

一般にデザイン・ジーンズなどと呼ばれているタイプのものですが、これらのジーンズには、ポケットの形をフラップ・ポケットにしたり、ファスナーをつけてみたりして、細部のデザインに変化をつけているものです。

また、色を落としたブリーチ加工や、履き古した感じを演出するクラッシュやデストロイヤーなどと呼ばれるダメージ・ジーンズなどもデザイン・ジーンズですし、色をつけたり、絵柄などを描き込んだペイント・ジーンズなどもデザイン・ジーンズと呼ばれる種類に含まれます。

しかし、デザイン・ジーンズと呼ばれるもののシルエットは上に挙げたようなものなので、全体の感じはあまり変わりません。
でも、ポケットにデザインを凝らしてみたりすると、シルエットが同じでも違った感じになるので、すこし変化のある着こなしが出来るジーンズと言えます。

ところで、ジーンズのことを「デニム」など呼ぶことがありますが、デニムとは織り方が決まっている生地のことで、ジーンズに使われることが多いのですが、この生地は靴や鞄などにも使われています。